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世界報道写真展2014

世界報道写真展2014
世界報道写真展は、オランダに本部を置く世界報道写真財団が毎年開催している世界報道写真コンテスト入賞作品で構成した写真展で、今年で56回目を迎えます。立命館大学では、1995年より毎年開催しています。この地球上で起きているあらゆる出来事を、最高の技術と取材力をもって撮影した写真は、人々に現実を強く訴える力を持っています。世界の現状を知り、いま一度、平和とは何かを考えるきっかけにしていただきたく開催するものです。
インターネットなどで世界がより近く感じられるようになった現在でも、我々の知りえないことが各地で起きている-そんなことを気づかせてくれる作品が揃っています。地球の片隅で生きる人々の声なき声、ニュースでは流れなかった知られざる事実、さまざまな出来事の新たな側面を、展示作品約140点から感じてください。

開催期間:2014年8月12日(火)~8月21日(木)
開始場所:ハービスHALL (ハービスOSAKA B2F)

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新宮晋 地球の遊び方

新宮晋 地球の遊び方
新宮晋(1937-)氏は小磯良平(1903-1988)と遠い親戚にあたります。小学生の頃から絵を見てもらっており、画家を志して東京藝術大学に入学、小磯教室で学びました。同校卒業後はイタリアに留学、絵画から立体作品の制作へと進み、帰国後、自然エネルギーで動く彫刻を発表して世界で活躍します。
 本展は、新宮氏が小学生の時に描いた水彩画、藝大時代の油彩画、イタリアで制作した平面から立体に至る過渡期の作品、風の力で動く彫刻、現在進行中のプロジェクトの模型、絵本原画、自然エネルギーで自活する村「呼吸する大地」のジオラマなどを紹介する、初めての回顧展です。小磯良平との長年にわたる深い交流を示すエピソードやコメントを交えた展示は、新宮氏のみならず小磯良平の知られざる一面をも垣間見ることができます。
 117点の作品と絵本の資料で展覧会を構成します。

会期 : 平成26年6月21日(土曜)~平成26年9月23日(火曜・祝)
会場 : 神戸市立小磯記念美術館

バルテュス展

バルテュス展
1967年にバルテュスと結婚した節子夫人の全面的な協力を得て開催する、国内では没後初かつ最大規模の大回顧展となります。世界の名だたる美術館のコレクションのみならず、公開されることの少ない個人蔵の作品も含め、国内ではほとんど見ることのできないバルテュス作品が並びます。
生涯にわたり少女たちを描き続けたバルテュスにとって、少女は「この上なく完璧な美の象徴」でした。一見不自然で、時にあられもないポーズ。緊張感に満ちた室内の情景。しばしば誤解を生み、観る者を挑発するかのような少女像―この危うい均衡の上に成り立つ「美」が魅力です。本展では、《美しい日々》、《夢見るテレーズ》、《鏡の中のアリス》をはじめとする代表作で、バルテュスの美の真骨頂を紹介します。
バルテュスが晩年を過ごしたスイスのロシニエールにある「グラン・シャレ」の敷地内に建つアトリエには、使いかけの絵具やパレット、画集などが、在りし日のまま残されています。生前バルテュスがアトリエに他人を招き入れることはめったにありませんでした。本展では貴重な愛用品とともにアトリエを世界で初めて再現し、画家の知られざる創造と思考の空間を明らかにします。

開催期間 : 2014年7月5日(土)~9月7日(日)
開催場所 : 京都市美術館

日本のグラフィックデザイン2014

日本のグラフィックデザイン2014
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design In Japan』。2014年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物とモニタで展示する。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を総覧することのできる展覧会


開催期間 : 2014年06月20日(金)~2014年08月03日(日)
開催会場 : 東京ミッドタウン・デザインハブ

横尾探検隊 LOST IN YOKOO JUNGLE

横尾探検隊 LOST IN YOKOO JUNGLE
故郷・西脇で見た景色や、愛読書の登場人物、劇場で見た映画など、幼少期の体験は、横尾にとってインスピレーションの源泉であり、様々な形で作品に反映されています。例えば、学生服を着た少年たちは江戸川乱歩の小説に登場する少年探偵団。海中を彷徨う潜水夫はジュール・ヴェルヌの『海底二万里』から引用され、密林や洞窟の風景は絵物語『少年王者』やターザン映画を思わせます。そうした作品からは横尾が持ち続けている少年の心が感じられると同時に、子どもの頃に誰しもが持っていた冒険心や、目に映る全ての物にワクワクしていた気持ちを思い出させてくれます。  
本展では横尾少年を取り巻いていた物事が作品に与えた影響を紹介すると共に、実際に読んでいた書籍や、制作の手がかりとなるアーカイブ資料をあわせて紹介することで、そこに潜む横尾の「遊び心」に注目します。

開催期間:2014年4月12日(土)~6月29日(日)
開催場所:横尾忠則現代美術館

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