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詩魂の画家 山口薫展

山口薫
戦前から戦後にかけて美術表現が目ざましく変貌を遂げた時代に、コラージュや抽象に取り組むなど独自の画業を展開した近代日本美術を代表する洋画家。
東京美術学校西洋画科を卒業後にフランスに留学し、帰国後は新時代洋画展や自由美術家協会の結成、モダンアート協会の創立に加わるなど日本洋画の発展に貢献した。馬や牛、娘や愛犬など身近な存在や自然をモチーフに選び、そこから浮かび上がる山口のイマジネーションが具象と抽象の境界を行き来して詩情豊かな造形表現でキャンパスに描き出されている。
山口の絶筆となった「おぼろ月に輪舞する子供達」は、まるで現世と来世を写したかのような生死を超えた永遠の世界を感じさせ、その透明感ある幻想的な作品は山口の思想を見事に表している。
本展では山口薫の油彩や水彩、詩文などの作品の中から厳選された作品約70点を展覧する。

平成25年11月23日(土) ~ 平成25年01月26日(日)
何必館・京都現代美術館

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